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ベランダや庭を掃除するホースは何m? — 蛇口からの距離(ベランダは間口)から、タカギ・アイリスオーヤマの選び方の式で長さを計算し、アイリスオーヤマ公式通販の長さの分類に当てはめる

ホースが何m要るかは、蛇口からホースを使う一番遠い場所までの距離に、余裕の長さを足して考えます。タカギとアイリスオーヤマの選び方の記事は、どちらもその距離に2〜3mの余裕を見るよう書いていて、距離8mなら10m〜11mになります。タカギの記事には、ベランダ・バルコニーを間口で数える式もあります。このツールは会社ごとの式で長さを出し、アイリスオーヤマ公式通販のホースリールの長さの分類のうち、その長さ以上で一番短いものを出します。8mの例なら、短い方の10mは10mの分類、長い方の11mは15mの分類です。障害物を避ける分は、この計算に入っていません(長さの選び方の式(会社ごと))。

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蛇口からの距離と、ベランダの間口

計算に使った式-
タカギの選び方の式で出した長さ(障害物を避ける分・高さの差の分は含まない)-
アイリスオーヤマの選び方の式で出した長さ(障害物を避ける分・高さの差の分は含まない)-
アイリスオーヤマ公式通販のホースリールの長さの分類(10m・15m・20m・30m)に当てはめると-

出した長さは、入れた距離に、タカギ・アイリスオーヤマの選び方の記事にある足す長さを足した数です。2m〜3mのどこを取るかは書かれていないので、両端を出しています。2社の式は、それぞれの行に分けて出しています。

途中に障害物があって避ける時、タカギは取り回しにさらに余裕を見ておく必要があるとしています。何m足すかや、曲がり・高さの差の分は、今回確かめた資料には見当たりませんでした。この計算には入っていません(長さの選び方の式(会社ごと))。

分類は、アイリスオーヤマの公式通販の一覧にある長さの分け方で、全部のホースに共通の決まりではありません。分類の長さが、リール本体のホースだけの長さか、蛇口側のホースを足した長さかは確かめていません(売られている長さの分類と、表示の長さの内訳)。

出した長さで使う場所まで届くかや、蛇口につなげるかは判定していません(蛇口とのつなぎ方(ニップル・コネクター))。

長さの選び方の式(会社ごと)

タカギの散水ホースリールの選び方の記事は「長さは、蛇口から散水予定の一番遠い場所までの距離に加え、取り回し分として2~3m程度の余裕が必要です。」としています(出典:タカギ・散水ホースリールの選び方)。同じ記事は「ただし、途中に障害物がある場合には避けなければならないので、取り回しにさらに余裕を見ておく必要があります。」とも書いています。

アイリスオーヤマのホースリールの選び方の記事は「まずは蛇口からホースを使う一番遠くまでの距離を測ります。そこからさらに2〜3mの余裕を持っておくと、実際の作業がしやすくなります。」としています(出典:アイリスオーヤマ・ホースリールの長さと蛇口の選び方)。

足す長さは2社とも2〜3mですが、このツールでは会社ごとに別の行に出しています。2〜3mのどこを取るかは書かれていないので、2mを足した短い方と、3mを足した長い方の両方を出します。障害物を避ける時にさらに何m足すかや、曲がり1か所ごとの長さ、蛇口と使う場所の高さの差をどう足すかは、今回確かめた資料には見当たりませんでした。

ベランダ・バルコニーを間口で数える式(タカギ)

タカギの同じ記事は「ベランダやバルコニーでの使用では、スロップシンクがある場合には間口+2m、ない場合は蛇口から間口までの距離+間口+2mが必要です。」としています(出典:タカギ・散水ホースリールの選び方)。

この式で足すのは2mで、上の式の2〜3mとは別の式です。スロップシンクがある時は、蛇口から間口までの距離を足しません。間口をどこからどこまで測るかや、蛇口から間口までの距離をどこで測るかは、今回確かめた資料には見当たりませんでした。アイリスオーヤマの資料には、ベランダ・バルコニー向けの同じような式は見当たりませんでした。

このツールは、ベランダの式と上の式を足したり、比べてどちらかを選んだりしていません。どちらで数えるかは、数え方の欄で選ぶ形にしています。

売られている長さの分類と、表示の長さの内訳

アイリスオーヤマの公式通販のホースリールの一覧には、「長さで選ぶ」として「~10m」「10m」「15m」「20m」「30m」の分類があります(出典:アイリスオーヤマ公式通販・ホースリールの一覧)。これは同社の通販の分け方で、全部のホースに共通の長さの決まりではありません。

「~10m」の分類が何m以上のものを指すかや、10mの分類との違いは、今回は確かめていません。そのためこのツールは、10m・15m・20m・30mの4つの分類だけを使い、出した長さ以上で一番短い分類を出しています。出した長さと分類がちょうど同じ時は、その分類に入れています。30mより長い分類は、この一覧には見当たりませんでした。

表示の長さの内訳にも違いがあります。アイリスオーヤマの温水対応ホースリールの基本仕様は、「ホースの長さ(約)」を「20m(本体15m+サイドホース5m)」と書いています(出典:アイリスオーヤマ・温水対応ホースリールの基本仕様)。この製品の20mは、リール本体のホース15mと、蛇口側のサイドホース5mを足した長さです。

ほかの製品も同じ内訳か、通販の分類の長さが本体側か合計かは、今回は確かめていません。使用可能長さとホース全長という言葉の違いを説明したメーカーの資料も、今回は見当たりませんでした。リール本体のホースが何mかは、製品ごとの長さの内訳で確かめてください。

蛇口とのつなぎ方(ニップル・コネクター)

長さとは別に、蛇口につなげるかも確かめます。今回確かめた資料の案内です。

「普通の蛇口」という呼び方だけでは、どのニップルが合うかは決まりません。お使いの蛇口の形と、部品の説明書にある対象の蛇口・寸法を見比べてください。このツールは、蛇口につなげるかを判定していません。

使い終わった後の止水と水抜き(タカギの説明書)

タカギは、水圧や凍結による破損を防ぐため、使用後に蛇口を閉め、製品とホース内の水を抜くよう指定しています(出典:タカギ・分岐蛇口用ニップルの取扱説明書(PDF))。

これは分岐蛇口用ニップルの説明書の指定で、ほかのタカギの製品や、ほかの会社の製品に同じ指定があるかは、今回は確かめていません。水を抜けば冬に凍って傷むことがない、と書かれているわけではありません。

ベランダの排水口と、大掃除の予定

ホースの長さとは別の、ほかのページです。

ベランダの排水口が詰まると何が起きるか
排水口がふさがった時に起きることと、手入れのしかたを、自治体などの案内から整理した記事です。
年末の大掃除は何回に分けるか
家の広さと週に使える時間から、大掃除を何週に分けるかと、箇所ごとの予定を組むツールです。

参考にした情報

このツールは、入れた距離や間口に、タカギ・アイリスオーヤマの選び方の記事にある長さを足し、アイリスオーヤマ公式通販のホースリールの長さの分類に当てはめているだけで、使う場所まで届くか、蛇口につなげるか、どの製品を選ぶかは判定していません。式・分類・長さの内訳・ニップルと水抜きの説明は、2026年10月30日に確認したタカギ・アイリスオーヤマの資料をもとにしています。