家電が壊れたとき、修理できるかどうかは「補修用性能部品」の保有期間に関わってきます。品目と製造年を入力すると、経過年数から見た目安がわかります。
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「その他」の品目や、上記に挙げていない家電は、規約上の年数を確認していないため、この計算機では年数の性質を示せません。判定はあくまで一般的な考え方の参考として使ってください。
製造年からの年数は目安です。保有期間は製造打ち切り時から数えるため、同じ製造年でもモデルによって差があります。修理可否は型番でメーカーまたは販売店に確認してください。
家電の補修用性能部品の保有期間は、全国家庭電気製品公正取引協議会の公正競争規約で品目ごとに最低年数が定められています。エアコンはこの規約で最低9年と決められています。
一方で、この「9年」は規約が定める下限であり、実際の運用ではこれを上回る年数を保有期間としているメーカーもあります(エアコンで10年程度としている例があります)。つまり「9年」は規約上の最低ライン、「10年」はそれを上回る実際の運用の一例という、性質の異なる2つの数字です。どちらを見た記事かによって書かれている年数が違って見えるのは、このためです。
もう一点、見落としやすいのが数える起点です。この年数は「購入日」や「設置日」からではなく、その機種の製造をメーカーが打ち切った時期から数えます。同じ年に買った製品でも、モデルの製造終了のタイミングが違えば、保有期間の終わりも変わってきます。
なお、保有期間内でも部品の在庫切れで修理できないことがあり、保有期間を過ぎていても在庫があれば修理できることがあります。年数はあくまで目安として使うものです。
保有期間の後半に入っている、または過ぎている可能性がある場合は、修理の見積りと買い替えの両方を比べておくと判断しやすくなります。以下は選んだ品目に近い商品の例です(判定が「保有期間の後半」または「保有期間を過ぎている可能性」のときに表示されます)。
エアコンの買い替えを検討する場合は、エアコンの「2027年問題」とは?買い替え時期の判断のしかたも判断の材料になります。
洗濯機の買い替えを検討する場合は、コインランドリーを使い続けるという選択肢もあります。コインランドリーを使い続けると、何回で買い替えと並ぶ?で、自分の料金と回数から目安を計算できます。
食洗機の買い替えを検討する場合は、ビルトイン食洗機が壊れた|修理・交換・リフォーム、どれを選ぶかで、修理・同型交換・リフォームのどれを選ぶかの判断材料を確認できます。