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暑さ指数(WBGT)計算

気温と湿度を入れると、屋内向けの簡易な暑さ指数(WBGT)の目安と「注意・警戒・厳重警戒・危険」の段階を表示します。計算はブラウザ内だけで行います。

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WBGT(暑さ指数) の目安

WBGTとは

WBGT(湿球黒球温度)は、気温・湿度・輻射熱を組み合わせた熱中症リスクの指標です。気温だけでは分からない「体感の危険度」を表すために作られています。湿度が高いと汗が乾きにくく、体温を下げる仕組みがうまく働かないため、同じ気温でも湿度によって危険度が変わります

この計算の限界(正直に)

このページの計算は、気温と湿度だけから出す屋内向けの簡易推定です。湿球温度をStull(2011)の近似式で求め、輻射熱を考えない簡易式「WBGT = 0.7×湿球温度 + 0.3×気温」で計算しています。

直射日光の当たる屋外や、輻射熱の強い場所(車内・キッチンのコンロ周りなど)では、実際のWBGTより低く出ます。正確に知りたい場所では、黒球式の暑さ指数計での実測、または環境省「熱中症予防情報サイト」の地点別WBGT実況の利用が確実です。

段階の意味

表示される4段階は、日本生気象学会「日常生活における熱中症予防指針」に基づく目安です。おおまかな行動の目安は次のとおりです。

段階WBGT目安行動の目安
注意25未満一般的な生活では危険は少ないものの、激しい運動時は注意
警戒25〜28未満運動や外出のときは積極的に休憩を取る
厳重警戒28〜31未満激しい運動は避け、外出時はこまめな休憩と水分・塩分補給を
危険31以上外出をなるべく控え、涼しい室内で過ごす

部屋ごとの差

エアコンのある居間が快適でも、寝室・脱衣所・キッチンは条件がまったく違います。エアコンが効いていない部屋、窓が閉め切られた部屋、湯気がこもる脱衣所などは、居間より湿度も気温も高くなりがちです。よく居る部屋ごとに温湿度計を置くと、この差が数字で見えてきます。

高齢の家族の見守りにも

高齢になると暑さやのどの渇きを感じにくくなり、本人の体感に頼れなくなることがあります。離れて暮らす家族の場合、なおさら本人の申告だけでは今の室温・湿度が分かりません。

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離れて暮らす家族ができる熱中症対策の見守り構成。実家にネットがなくても組めます。

計算式は、湿球温度をStull(2011)の近似式で求め、屋内向けの簡易式「WBGT = 0.7×湿球温度 + 0.3×気温」で算出しています(輻射熱・日射は考慮しません)。このページは医療上の判断はできません。体調に異変を感じたときは、計算値に関わらずすぐに涼しい場所で休み、必要であれば医療機関を受診してください。