家族の人数と備える日数を選ぶと、飲料水・食事・簡易トイレの必要量を計算し、備蓄チェックリストを作ります。計算はブラウザ内だけで行います。
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飲料水1人1日3L、食事1人1日3食、簡易トイレ1人1日5回という数字、そして「最低3日分、できれば1週間分」という期間の目安は、政府広報や首相官邸の防災備蓄ガイドなどで広く示されているものです。このページの計算も、この目安をそのまま使っています。
大規模な災害が起きた直後は、水道・電気・物流などのライフラインがすぐには元に戻らないことがあります。南海トラフ地震のような広域にわたる災害では、道路や港が使えるようになるまで時間がかかり、支援物資が届くまでに1週間程度を見込んでおく、という考え方が政府の資料でも示されています。
備蓄というと、特別な非常食だけをまとめて用意するイメージがあるかもしれませんが、普段から食べている食品を少し多めに買っておき、使った分を買い足していく「ローリングストック」という方法もあります。常に一定量の食品が家にある状態を保てるので、賞味期限切れに気づかず放置してしまう、といったことを減らしやすく、無理なく続けやすいのが利点です。
水は、5年など長期保存できる「保存水」と、普段飲んでいるペットボトルの水を組み合わせて備える方法があります。保存水はそのまま置いておくだけで済むので管理がしやすく、普通のペットボトルは飲み終えたら買い足すローリングストックで回せます。
置き場所は、キッチンだけでなく玄関・車内・寝室など何か所かに分けておくと、家の一部が使えなくなった場合でも取り出しやすくなります。
断水すると、水を流すタイプのトイレが使えなくなることがあります。凝固剤タイプの簡易トイレを使うと、水を使わずに用を足せます。回数の目安は、上の計算のとおり1人1日5回として数えます。水や食事に比べて後回しにされがちですが、日常生活に直結するため、備えの中でも優先度の高いもののひとつと考えておくとよいと思います。
計算結果をスクリーンショットで保存しておくと、買い物のときのメモとして使えます。一度備えたら終わりではなく、防災の日(9月1日)や年末など、年に2回程度を目安に賞味期限・使用期限を見直すと、備蓄の状態を保ちやすくなります。備蓄品の量に加えて、家の中で家電が倒れる・飛ぶ心配がないかも見ておくと安心です。地震で飛ぶのはどの家電か — 重さではなく置き場所で決まるも参考にどうぞ。
関連ツール:暑さ指数(WBGT)の計算飲料水1人1日3L・食事1人1日3食・簡易トイレ1人1日5回、備える期間「最低3日・できれば1週間」という目安は、政府広報や首相官邸の防災備蓄ガイドなどで示されている一般的な数字です。乳幼児・高齢者・持病のある方・ペットがいる家庭では、必要な量や内容が変わることがあります。このページの計算結果は備蓄量の目安を示すものであり、災害による被害を保証・予測するものではありません。