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窓の断熱シートは何本必要?|窓のサイズから必要な面積とロール数を計算

断熱シートは決まった幅のロールで売られているため、窓の面積とシートの面積を比べるだけでは数量を見誤ることがあります。窓の幅がロールの有効幅にきっちり収まらないと、余った分にもう1列必要になるためです。窓の幅・高さと、シートのロール幅・重ね代を入れて、必要な列数とロール数を確認できます。計算はブラウザ内だけで行います。

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必要な量

有効幅 (重ね代を引いた分)
1枚あたりの列数
総必要長さ
必要ロール数
窓の総面積

なぜ「面積」ではなく列数で数えるのか

断熱シートは決まった幅のロールで販売されています。窓の面積とシートの面積を単純に比べると足りているように見えても、窓の幅がロールの有効幅(重ね代を引いた幅)の整数倍にちょうど収まらない限り、余った分にもう1列分のシートが必要になります。この計算では、窓の幅を有効幅で割った列数をまず求め、そこから必要な長さを出しています。面積だけで数量を決めると、この「幅の余り」を見落として本数が足りなくなることがあります。

重ね代を取る理由

隣り合う列を隙間なくきっちり並べるのではなく、少し重ねて貼るのが基本の考え方です。継ぎ目に隙間があると、そこだけ外の冷気が伝わる通り道になったり、結露が出やすい場所になったりすることがあります。重ね代を確保しておくと、継ぎ目からの抜けを減らしやすくなります。この計算では、入力した重ね代の分だけロール幅から差し引いた「有効幅」を使って列数を求めています。

この計算で分からないこと

窓だけ断熱して結露が減っても、家の中の水分量そのものは変わらないため、次に冷たい場所に結露が移ることがあります。内窓をつけたら窓の結露は止まった。ではその水分はどこへ行くのかで移りやすい場所の探し方をまとめています。

窓枠のすきまが気になる場合

シートを貼っても、窓枠とサッシの間やクレセント錠のまわりなど、形状的に貼りづらい部分にすきまが残ることがあります。そうした細かいすきまには、断熱シートとは別に、すきまテープを併用する対応もあります。

窓全体を覆う断熱ボードという選択

窓のサイズや形状によっては、貼るタイプのシートよりも、窓の内側に立てかけて使う断熱ボードの方が合わせやすい場合があります。凹凸のある窓枠にシートをぴったり貼るのが難しいときの選択肢のひとつです。

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この計算は、入力した窓の幅・高さ・枚数・ロール幅・ロール長さ・重ね代から、有効幅・列数・必要ロール数・窓の総面積を算出しています。外部の統計や実測データは使っていません。実際に使う(または検討している)製品のロール幅・長さの表記を確認し、必要であれば数値を入れ直して計算し直してください。