寝室の夜の室温と、ご自身の寒がり・ふつう・暑がりの体感を入れると、今夜ちょうどいい掛け寝具の組み合わせの目安を判定します。毛布をどちらに掛けるかもあわせて確認できます。
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| 室温だけの目安 | - |
|---|---|
| 体感による調整 | - |
| 今夜のおすすめ | - |
毛布は掛け布団の上に掛けると、布団の中の空気が逃げにくくなります。肌に触れる感触が好みで下にする場合は、その分だけ暖かさは控えめになります。
掛け寝具のいちばんの役目は、布団の中に空気の層を作って体の熱を逃がさないようにすることです。同じ寝具でも、寝室が暖かい夜は空気の層が薄くても十分ですし、冷える夜は厚みや重ねる枚数が要ります。布団の中の温度や体感そのものを毎回測るのは難しいので、このページでは就寝前に確認しやすい「寝室の室温」を入り口にして、組み合わせの目安を出しています。
| 寝室の夜の室温 | 組み合わせの目安 |
|---|---|
| 22℃以上 | タオルケット/肌掛け1枚 |
| 18℃以上22℃未満 | 肌掛け(または合掛け1枚) |
| 14℃以上18℃未満 | 合掛け1枚 |
| 10℃以上14℃未満 | 合掛け+毛布、または本掛け1枚 |
| 10℃未満 | 本掛け+毛布 |
この表はあくまで室温だけを基準にした目安です。実際にはここに、ご自身の寒がり・暑がりの体感を1段だけ加味しています。
上の表は「ふつう」の体感を前提にした目安です。同じ室温でも暖かさの感じ方には個人差があるため、寒がりの方は1段暖かい方へ、暑がりの方は1段涼しい方へずらして表示しています。すでにいちばん軽い、またはいちばん重い組み合わせに達している場合は、それ以上は寝具では調整しきれないため、その旨を表示します。
毛布を掛け布団の上に重ねると、布団の中にできた空気の層が毛布でふたをされる形になり、暖かい空気が逃げにくくなります。反対に毛布を体に近い下側にすると、肌に触れる感触はやわらかくなりますが、空気の層としては上に重ねる場合より暖かさは控えめになります。どちらが正解というものではなく、暖かさを優先するか肌触りを優先するかで選べる部分です。
同じ室温でも、寝間着の厚み・敷いている寝具・部屋の気密性によって体感は変わります。この診断が示すのはあくまで室温と体感からの目安であり、実際に眠ってみた感覚とずれることがあります。
朝までに一度暑くて布団を蹴ってしまうようなら1段涼しい方へ、明け方に寒くて目が覚めるようなら1段暖かい方へ、実際の眠りの結果を見ながら調整してください。
掛け寝具に毛布を足す場合は、電気毛布・電気敷きパッドの選び方もあわせてご覧ください。買い替えのタイミングでは布団カバーのサイズ早見も参考になります。
秋の衣替えはいつ始めるか — 直近7日の気温から「残す服」を決めるこの判定は、入力された室温を上の5段階の表にあてはめ、寒がり・暑がりの選択で1段だけ調整しているだけで、外部の統計値や実測データは使用していません。上端・下端に達した場合の「室温そのものを上げる/下げる」という表示も、この5段階の範囲内での調整であることを示すもので、断定的な効果を示すものではありません。