たたんだ衣類の寸法と枚数、ケースの内寸・外寸、しまう場所の有効寸法を入れると、1ケースに入る枚数・必要なケース数・その場所に実際に入る個数を計算します。目安の係数は使わず、寸法の割り算だけで出しています。
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① しまう衣類(たたんだ状態)
② ケースの内寸(cm)カタログの「内寸」表示を使用
③ ケースの外寸(cm)カタログの「外寸」表示を使用。内寸とは別の数値です
④ しまう場所の有効寸法(cm)押入れ・クローゼットの中で実際に使える幅・奥行き・高さ(敷居や枠を除く)。引き出し式は前方の引き出し余裕がさらに別途必要ですが、この計算には含めていません
| 1ケースに入る枚数 | - |
|---|---|
| 必要なケース数 | - |
| その場所に入る個数 | - |
ケースに衣類が入るかどうかは内寸で決まり、押入れやクローゼットの中に何個置けるかは外寸で決まります。カタログには内寸・外寸の両方が書かれていることが多いですが、片方だけで計算すると「衣類は入るのに置き場所には入らない」「置き場所には入るのに衣類が入らない」というズレが起きます。このページでは両方を別の入力として受け取り、それぞれの判定に使っています。
まず、ケースの内寸の中に衣類を平積みできる列数を、幅方向・奥行き方向それぞれで「ケースの内寸 ÷ 衣類の寸法」を切り下げて求め、掛け合わせます。次に、ケースの内寸の高さを衣類の厚みで割って(切り下げ)、1列に積める枚数を求めます。列数 × 1列に積める枚数が、1ケースに入る枚数です。必要なケース数は、しまう枚数をこの数で割って切り上げた値です。この計算は入力した数値どおりに詰め込んだ場合の枚数・個数のため、容量ぴったりまで詰め込むと出し入れがしにくくなり、シワにもなりやすくなります。実際に使う枚数・個数には少し余裕を持たせることをおすすめします。
衣類の厚みは素材・畳み方・個体差で大きく変わるため、このページでは固定値を使っていません。薄手のTシャツで2cm程度、セーターで6cm程度が目安になりますが、あくまで一例です。手元の衣類を実際に重ねて測り、枚数で割って1枚あたりの厚みを出すと精度が上がります。
押入れやクローゼットの側面、家具と家具のあいだなど、通常のケースの外寸では埋まらない隙間に置ける薄型・幅の狭い収納を追加すると、④で入力した有効寸法とは別に収納量を増やせる場合があります。隙間の寸法も、置きたい場所を実測してから選んでください。
布団圧縮袋のサイズ適合|たたんだ寸法から「入るか」を判定この計算は、入力した衣類の幅・奥行き・厚み・枚数、ケースの内寸・外寸、しまう場所の有効寸法だけを使っています。列数・1列あたりの枚数・必要なケース数・場所に入る個数は、いずれも寸法の割り算(切り下げ・切り上げ)で求めており、経験的な係数や外部の統計値は使用していません。