動かしたい家電の消費電力(W)を入力すると、必要な容量(Wh)と必要な出力(W)を別々に計算します。
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| 1日分の使用電力量(Wh) | - |
|---|---|
| 必要な出力 (目安) | - |
ポータブル電源は変換ロスがあるため、実際に必要な容量はこれより大きくなります。
注意:起動時に電力が跳ね上がる家電が含まれています。モーターやコンプレッサーを持つ家電(冷蔵庫・エアコン・換気扇・電動工具など)や、ヒーターのように熱を発生させる家電は、動き出す瞬間だけ消費電力より大きな電流が流れることがあります。この計算には反映していません。必要な出力には余裕を持たせることをおすすめします。
実際に動かせるかどうかの最終確認は、ポータブル電源のメーカーが公表している適合情報(取扱説明書・対応家電の一覧・メーカーへの問い合わせ)で行ってください。
ポータブル電源の売り場では「容量○Wh」が大きく表示され、それだけで選びたくなります。ですがポータブル電源の選び方で見落とされがちなのが、容量(Wh)とは別に出力(W)という数字があることです。容量が大きくても、出力が小さければ動かせない家電があります。
容量(Wh)は「どれだけの電力を蓄えられるか」という総量、出力(W)は「一瞬にどれだけの電力を取り出せるか」という勢いです。貯水槽の大きさ(容量)と、蛇口の太さ(出力)に例えると分かりやすくなります。貯水槽がどれだけ大きくても、蛇口が細ければ一度に流せる水の量には限りがあります。
同じように、容量が大きいポータブル電源でも、定格出力が700Wの機種は、消費電力1000Wの家電を動かせません。逆に出力に余裕があっても、容量が小さければ長時間は使えません。「何時間使えるか」は容量、「その家電がそもそも動くか」は出力で決まります。
家電の中には、動き出す瞬間だけ通常の消費電力(定格値)より大きな電流が流れるものがあります。この「何倍になるか」は機種やモーターの方式、そのときの負荷状態によって差があり、一律の目安を示すことはできません。該当しそうな家電を選ぶと、上の結果欄に注意が表示されます。
この計算は入力されたW・時間の値をそのまま合計・比較しているだけで、外部の推定モデルは使っていません。起動時電力の増加分・変換ロス・機種ごとの仕様は考慮していません。家電の消費電力は本体や取扱説明書に記載のW数をご確認のうえ入力してください。