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気温は低いのに湿度が高い日、冷房と除湿(ドライ)どっちがいい?

気温と湿度を入れると、蒸し暑さの目安である不快指数と、冷房・除湿(ドライ)のどちらが向いているかの目安を表示します。計算はブラウザ内だけで行います。

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この判定は、単一の公的基準ではなく、複数の一般的な目安を組み合わせたものです。最終的な判断は体感や電気代の優先度も合わせて考えてください。

不快指数(DI)

不快指数とは

不快指数は、気温と湿度から蒸し暑さを数値化した指標です。日本では1960年代頃から紹介され、使われてきました。今回の計算は、Thom(1959)の式にもとづいています(出所: Wikipedia「不快指数」)。

DI目安
70未満低い不快感
70〜74やや不快
75〜79不快に感じる人が増える暑さ
80〜84多くの人が不快に感じる暑さ
85以上猛烈な暑さ

出所: 日本気象協会 tenki.jp「不快指数」

冷房と除湿(ドライ)の仕組みの違い

除湿が向いていると出た場合、室温を下げたくない時は再熱除湿、電気代を抑えたい時は弱冷房除湿のタイプが選択肢になります(機種や設定によって差があります)。お使いのエアコンの取扱説明書で、どちらの方式かを確認できます。

なぜ気温が低くても湿度だけ高い日があるのか

台風の周辺や梅雨の戻り、残暑の合間などでは、気温が下がっても湿度が高い状態が続くことがあります。こうした日は体感の蒸し暑さと気温の数字が一致しにくく、冷房だけでは物足りなさを感じたり、逆に肌寒く感じたりすることがあります。

冷房か除湿か迷ったときの3つの確認点

除湿機という選択肢

エアコンの除湿ではなく、除湿機を別に使うという判断もあります。方式の違いと電気代の目安は、次のツールで診断できます。

除湿機、コンプレッサー式・デシカント式・ハイブリッドのどれが向いてる?
除湿機を使う場合の方式診断と、電気代の目安まで計算できます。
エアコンの畳数目安
お使いのエアコンの能力が部屋の広さに合っているかを確認できます。
暑さ指数(WBGT)計算
気温が高く熱中症リスクが気になる日は、こちらの指標も参考になります。

不快指数は「0.81×気温+0.01×湿度×(0.99×気温-14.3)+46.3」(Thom 1959の式)で算出しています(出所: Wikipedia「不快指数」)。冷房・除湿の判定(気温28℃以上なら冷房、気温28℃未満で湿度60%以上または不快指数75以上なら除湿、いずれにも当てはまらなければどちらも必須ではない)は、ソフトバンク「エアコンの『除湿(ドライ)』はいつ使う?」ほか一般的な解説にもとづく組み合わせで、単一の公的基準ではありません。体感には個人差があり、日射・風・衣服量などの影響も受けます。数値はあくまで目安としてご利用ください。