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羽毛布団と毛布の重ね方は、毛布の素材で変わる

羽毛布団と毛布、どちらを上に掛けるか迷うことがあります。無印良品と西川の案内を確認すると、毛布の素材によって勧められている置き場所が違い、一律には決まりません。

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早見:羽毛布団と毛布、どちらを上に掛けるべきかは一律に決まっていません。西川は、合成繊維(アクリル・ポリエステルなど)の毛布は外側、吸湿性のある綿・ウール・カシミヤの毛布は内側を勧めています(素材別の早見表)。無印良品は、重い毛布を上に掛けると羽毛布団がつぶれるとして軽い毛布を勧めており(上に掛ける時の注意)、毛布を体の下に敷く使い方も紹介しています。

素材別の早見表

羽毛布団と毛布をどちらの順で重ねるかは、毛布の素材によって案内が分かれています。西川が公開している案内をもとに、素材別の置き場所をまとめました。

毛布の素材置き場所の案内理由出典
アクリル・ポリエステルなど(合成繊維)羽毛布団の外側吸放湿性や蒸れを考慮した案内西川
綿・ウール・カシミヤ(吸湿性のある天然繊維)羽毛布団の内側吸湿性があり、薄く軽いタイプは体と布団の隙間を埋めやすい西川

無印良品は、羽毛布団が含む暖かい空気を逃がしにくくする使い方として、毛布を羽毛布団の上に掛けることを勧めています。素材を問わず上に掛ける案内もあるため、上の表とあわせて、毛布の素材・厚さ・重さで選ぶのが出典に忠実な形です。

上に掛ける時の注意(重さ)

毛布を羽毛布団の上に掛ける場合は、重さにも注意が必要です。無印良品は、重い毛布を羽毛布団の上に掛けると羽毛布団がつぶれ、暖かさの効果が落ちるとして、上に掛けるなら軽い毛布を勧めています。

西川が内側の使用を勧める天然繊維の毛布についても、薄く軽いタイプは体と羽毛布団の隙間を埋めやすいと説明しています。内側でも外側でも、厚みや重さはあわせて確認しておきたい点です。

体の下に敷く方法

毛布は上に掛けるだけでなく、体の下に敷く使い方もあります。無印良品は毛布をマットレスの上・体の下に敷く方法を紹介しており、西川も冷え対策として保温性のある敷きパッドを勧めています。

よくある誤解

「毛布は羽毛布団の上に掛けるもの」という思い込み:西川は、薄く軽いウールなど天然繊維の毛布を内側に使うことも勧めています。

「上に掛ける毛布は重いほど暖かい」という思い込み:無印良品は、重い毛布で羽毛布団がつぶれる場合があるとしています。

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参考にした情報

参考:無印良品「羽毛布団の上に毛布を掛ける使い方の案内」「重い毛布と羽毛布団のつぶれについての案内」、西川「綿・ウール・カシミヤの毛布を内側に使う案内」「合成繊維(アクリルなど)の毛布を外側に使う案内」。いずれも各社公式サイトの案内を確認しました。