サーキュレーターと扇風機は、風の性質そのものが違います。どちらが優れているというより、使い方に向き不向きがあるため、この記事では4つの質問からどちらが向いているかの目安を診断します。
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見た目が似ていても、この2つはもともと目的が違う道具です。
どちらが優れているという話ではなく、風の届け方の設計そのものが違うため、向いている使い方も変わってきます。
1台でサーキュレーターと扇風機の両方をうたう製品もあります。1台で済むぶん省スペースですが、それぞれの専用機に比べると、風の直線性や広範囲への送風といった得意分野が中間になる場合があります。用途がはっきり決まっていない場合の選択肢として位置づけておくとよいでしょう。
消費電力は製品ごとに違うため、電気代は本体表示のW数から自分で計算するのが確実です。
関連ツール:電気代シミュレーターしたがって、「本体価格の差」と「電気代の差」のどちらが大きいかで、どちらが得かは変わります。使用時間が長い人ほど、DC機の電気代の差が効いてきます。傾向として言えるのはここまでで、「DCは何%省エネ」「何年で元が取れる」といった数値は製品ごとに違うため、ここでは書きません。代わりに、下の計算機に候補製品の数字を入れて、自分の条件で確かめてください。
| AC機の年間電気代 | - |
|---|---|
| DC機の年間電気代 | - |
| 年間の差額 | - |
| 本体価格の差 | - |
| 回収年数 | - |
入力欄の初期値(本体価格・消費電力)はあくまで入力例であり、実在製品の価格・性能を示すものではありません。お手元の候補製品の数字に置き換えてお使いください。
消費電力(W) ÷ 1000 × 使用時間(h) × 日数 × 単価(円/kWh) = 年間の電気代(円)
単価は契約プランで変わります。初期値の31円/kWhは、家電の消費電力表示などで広く使われている目安値です。正確に出したいときは検針票や電力会社のマイページで実際の単価に置き換えてください。
この診断は、選んだ用途からの目安であり、製品ごとの性能差や部屋の広さ・断熱条件などは反映していません。風を当て続けることによる体調への影響には個人差があり、就寝中に体へ直接風を当て続けないなど、一般的な注意も踏まえてお使いください。暑さで体調を崩しそうな場面では、送風機器より先にエアコンの使用や涼しい場所への移動を優先してください。